-- ロックピンとは?--
1960年、実用新案登録第470301号 及び意匠登録第122585号の権利を獲得。
1961年、ロックピン(登録商標)と名付けて販売した安全ピンです。
しかも針が外れにくい構造にして、製造特許と多種製品を作り、実用新案を取得しました安心してご使用になれる
安全ピン『 ロックピン 』です。
発売以来、顧客のニーズに応えるべく、改良やデザインを加えて、その用途に合わせて使える豊富な種類が増えました。
特許構造を持つロックピンの高画質動画でご案内しています。
どなたでも一度は使用した事があるでしょう従来からあるニッケルメッキで作られたレギュラータイプの安全ピン
(カテゴリーの中の 「G.M.ピン」です)
針先や本体が曲がりやすく、名札等を付けたり外したりするときに布生地を傷めたり、錆びたりもすることがありますが
当社で使用している ロックピンの針先を含む金属部分は『ステンレス製』で、できており細く尖った針先でも簡単には曲がりませんし
錆びたりもしません。
その為 名札等を付けたり外したりするときでも、殆ど布生地を傷める事がございませんし、外れにくい構造ですので小さなお子様が
名札等を付けて遊びに夢中になられても、落としたり無くしたりすることが殆んどありません。
1960年、実用新案登録第470301号及び意匠登録第122585号の権利を獲得。
従来から有る安全ピン(ニッケルメッキ)から、硬く錆びないステンレス製に針を変え、頭部はプラスチックにして色彩豊かにしました。
しかも、針が外れにくい構造にして、製造特許と多種製品を作り、実用新案を取得しました。
1961年、ロックピン(登録商標)と名付けて販売した安全ピンです。
発売以来、顧客のニーズに応えるべく、改良やデザインを加えて、その用途に合わせて使える豊富な種類が揃いました。
1970年、プラスチック製安全ピンの製造方法(ブローチタイプ)のジュエルロックピンが公開特許され、1978年特許取得。
2000年、安全性をより確実にした画期的な商品の開発に成功。
本体にキャップを着け、キャップをスライドして針を閉じたり開けたりする。
この為針は全くはずれる事無く、より安全性を強化する事ができました。
2010年8月13日特許取得しました。(スーパーロックピン)特許第4567171号
2005年、二色安全ピン製造方法の特許申請(ティアドロップ)
2011年9月30日特許取得しました。 特許第4831665号
2009年5月出願中 キューブスーパー
キャップの蓋を開け閉めする構造にしました。これはカバ(動物)が大きく口を開けたかたちの商品です。
1960年から安全ピン一筋で、より安全性を求め、培われた技術が数多くの特許を取得し、今日でもなお活かされ活躍しております。
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